あなたのエホバの証人としての経験を、成仏させてみませんか。

あなたの過去が、いつか誰かの未来を支えるかもしれません。

エホバの証人として過ごした日々を、今、あなたはどのように振り返っていますか。

楽しかったこと、つらかったこと、後悔していること。あのときは正しいと信じていたけれど、今では違うと思うこと。

あるいは、今でも大切にしている思い出があるかもしれません。

そうした経験を、一度、自分の言葉にしてみませんか。

過去の自分に伝えたいことでも、今、信仰に迷っている誰かに伝えたいことでも構いません。

自分の歩んできた人生を振り返り、経験に意味を与える。それは、過去を整理し、自分の中で一つの区切りをつける機会になるかもしれません。

カジュアルな表現ですが、そうした経験を「成仏させる」と言いますよね。

その成仏、させてみませんか?

この成仏にはもう一つ、大切な目的があります。

それは、あなたの経験を、後の世代に残すことです。

今、この瞬間にも、エホバの証人としての生き方に疑問を感じながら、どうすればよいのかわからずにいる人がいるかもしれません。

進学を諦めようとしている若者。信者以外の人との恋愛に悩んでいる人。家族との関係が壊れることを恐れて、信仰を辞められない人。

そして、これから10年後、20年後にも、同じような悩みを抱える人が現れるかもしれません。

その人たちが、人生の選択に迷ったとき、あなたの経験を読むことができたらどうでしょうか。

「同じことで悩んでいた人がいたんだ」

「こんな選択肢もあるんだ」

「この人は、あのときこんなふうに考えたんだ」

そう思えるだけでも、自分の人生について考えるきっかけになるかもしれません。

私たちが目指しているのは、誰かに信仰を辞めるよう勧めることではありません。

辞めたいと思ったとき、続けるべきか迷ったとき、あるいは自分の人生をどう生きるか考えたとき、必要な情報や経験に出会える場所を作ることです。

あなたがかつて知りたかったこと。あのとき誰かに教えてほしかったこと。今だから伝えられること。

その一つひとつを、未来の誰かのために残していきたいと考えています。

どんなメッセージを残しますか?

難しく考える必要はありません。

エホバの証人としての経験を振り返り、誰かに伝えたいことを自由に話していただければと思います。

例えば、次のようなメッセージはいかがでしょうか。

あの頃の自分へ

「15歳の自分へ。もっと自分を信じて、大学に行っていいんだよ」

過去の自分に、今ならどんな言葉をかけますか。

あのとき勇気がなくてできなかったこと。もっと早く気づきたかったこと。後悔していること。

あるいは、あの頃の自分を褒めてあげたいこと。

今のあなたから、過去のあなたに向けたメッセージです。

今、迷っているあなたへ

「辞めたいけれど辞められないあなたへ。僕はこんな方法で離れました」

今、信仰に疑問を持ちながら、どうすればよいのかわからずにいる人がいるかもしれません。

あなたは、どんなことで悩み、どのように決断しましたか。

辞めた経験だけでなく、信仰を続けることを選んだ経験でも構いません。

同じような境遇にいる人が、自分自身の選択を考えるためのメッセージです。

今も信仰を続けているあなたへ

「信仰を続けるなら、自分の人生も大切にしてほしい」

今もエホバの証人として信仰を続けている家族や友人、かつて一緒に活動していた仲間たち。

その人たちに、今だから伝えたいことはありませんか。

感謝の気持ちでも、理解してほしいことでも、人生についての助言でも構いません。

普段はなかなか言葉にできない思いを、メッセージとして残してみませんか。

これからの自分へ

「将来◯◯歳の私へ。まだやりたいことはたくさんある」

これまでの人生を振り返ったうえで、これからどのように生きていきたいかを考えてみませんか。

教団を離れた後の人生で実現したこと。これから挑戦したいこと。大切にしていきたい価値観。

宗教を続けるかどうかにかかわらず、これからの自分に向けたメッセージです。

もちろん、この4つ以外のテーマでも構いません。

あなたにしか語れない経験と、あなた自身の言葉を大切にしたいと考えています。

ご参加の方法 ― ご負担は約1時間のインタビューだけ

「自分の経験を文章にまとめるのは難しそう」

「何をどう書けばよいのかわからない」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ご安心ください。文章をご自身で一から書いていただく必要はありません。

約1時間、これまでの経験や思いをお話しいただければ、文章の原案はこちらで作成します。

インタビューから掲載までの流れ

① インタビュー(約1時間)

これまでの経験や、今だから伝えたいことをお聞きします。テーマが決まっていなくても構いません。お話を伺いながら、一緒に整理していきます。

② 音声の文字起こし(本サイトで実施)

インタビューの音声を録音し、こちらで文字起こしします。ご自身で文字にする必要はありません。

③ AIを活用した原稿案の作成(本サイトで実施)

文字起こしした内容をもとに、生成AIを活用して読みやすい文章にまとめます。原稿案はご本人にお送りします。

④ 原稿の確認・修正・加筆(あなたにお願いする作業)

完成した原稿案をお読みいただき、ご自身の意図と違う部分がないか確認してください。表現の修正やエピソードの追加も自由にしていただけます。

⑤ ご本人の了承を得て掲載

最終的な原稿をご確認いただき、掲載について了承をいただいたうえで、本サイトに公開します。

ご自身のお名前を公表する必要はありません。匿名での掲載も可能です。

また、話したくないことを無理にお話しいただく必要もありません。

約1時間のインタビュー以外にお願いするのは、原稿の確認だけです。確認や加筆にかかる時間は内容によって異なりますが、文章作成の負担をできるだけ小さくするよう、こちらでお手伝いします。

あなたの経験を、未来へのメッセージに

エホバの証人としての経験は、人によってさまざまです。

信仰を持って良かったと思っている人もいれば、後悔している人もいるでしょう。

辞めて良かったと思う人もいれば、辞めた後も苦しんでいる人もいるかもしれません。

どんな経験であっても、それは一人の人間が生きてきた記録です。

そして、その記録は、後の世代にとって貴重なものになる可能性があります。

10年後、20年後、エホバの証人としての生き方に悩む誰かが、あなたのメッセージに出会うかもしれません。

そのとき、「こんな人生を歩んだ人がいたんだ」と知ることで、自分の人生を考える材料にできるかもしれません。

過去の経験を自分の中で成仏させる。

そして、その経験を後の世代に残す。

あのときの自分が知りたかったことを、これからの誰かに残してみませんか。

皆さんからのご参加をお待ちしています。